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団塊世代、定年後の暮らしは『隠居』ではなく『緑居』と予測

(株)リクルートホールディングスはこのたび、住宅や就職、学び、ブライダルなどの10領域における平成26年のトレンド予測を表す「2014年のトレンドキーワード」を発表した。
住宅領域における平成26年のトレンドキーワードは「縁居」と予測住宅領域における平成26年のトレンドキーワードについては、「定年を迎えた団塊世代が求める暮らしは『隠居』から『新たな縁を創る』スタイル」へ変化しているとして、「縁居」を挙げた。
内閣府「国民生活に関する世論調査」より、60代が今後の生活の力点をおきたい項目を平成15年と平成25年で比べたところ、10年間で大きな差が生じた項目は、「自己啓発・能力向上」(9.4%→26.4%)、「住生活」(14.2%→22.0%)だった。また、不動産情報サイト事業者連絡協議会(RSC)「団塊世代の住み替え意向に関するアンケート」によると「住み替え、リフォームをする際に、どんなことを実現したいか」※について、団塊の世代(63歳以上67歳以下)と、その前の世代(73歳以上)で比較したところ、「健康に暮らせること」や「安全に暮らせること」といった共通して高い項目もあったが、「学び続けること」「趣味が増えること」「(多少なりとも)報酬を得ること」「地域やその集団の中で役割があること」「仕事があること」といった項目は、団塊世代が特に高い結果となった。
※ 「ぜひ実現したい」と「出来れば実現したい」のスコアを合計
これらのことから、同社は団塊世代の定年後の暮らしについて、「健康なうちに自らの意思で、住み替え、リフォームなどを行うことにより、地域やコミュニティに新たな縁や居場所を創る」という動きが生まれており、団塊世代が求める暮らしは、「従来の『健康・安心』に加え、『趣味・学び・役割を通じた交流』であり、住まいの変化をきっかけ(=縁)として活用している」と見ている。
多世代が同じ場所で生活し、「縁」を育む「縁居」の具体例としていくつかの事例も紹介している。
千葉市稲毛区の50歳から入居可能なシニア向け分譲住宅「スマートコミュニティ稲毛」では、30〜70崑罎鮹羶瓦箸垢觸撒鐡錣函▲譽リエーション・生涯学習・サークル活動などを行う共有のコミュニティ棟、広大なグラウンドを備えている。それらを活用したのべ200を超えるサークル活動が行われており、同世代との新たな「縁」を育む場になっているという。
東京都日野市の「多摩平団地」の事例(図)では、老朽化した団地の再生事業で「若者向けシェアハウス」「ファミリー向け菜園付き共同住宅」「高齢者向け住宅」の3つのゾーンで構成したことで、若者から高齢者まで、多世代が同じ場所でともに暮らすコミュニティが実現したという。
栃木県那須町のサービス付き高齢者向け住宅「ゆいま〜る那須」では、入居者の特技を活かして地域に密着した仕事を創出する仕組みを導入したことで、仕事をすることにより生きがいを見出すことができたという。

(不動産ジャパン 1月8日付より一部抜粋)
更新日:2014/01/21


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